呼吸へ意識を向ける

横隔膜を使う呼吸に徐々に導いてくれるこのプラクティスは、より完全に、かつ意識的に呼吸する方法を教えてくれる。

 

【効果】
神経系全体に落ち着き、穏やかさをもたらし、ストレスと不安感を軽減し、自己への気付きを高める。

 

【タイミング】
少なくとも1日1回、いつでも好きな時に行おう。

 

【方法】
楽な姿勢で仰向けになり、膝を曲げ、足を腰幅ぐらいに開いて床につける。
手のひらをお腹に置き、呼吸の状態に意識を向けながら数分間、楽に呼吸をする。

 

呼吸は緊張しているだろうか?
締め付けられている?
不規則?
浅い?

 

その時の呼吸を、判断するのではなくただ観察しよう。
その後、息を吸ったり吐いたりするごとに呼吸を少し止めながら、徐々にできるだけリラックスしたスムーズな呼吸をするようにしていこう。

 

呼吸がリラックスし、楽になったと感じたら、今度は体の動きに意識を向けよう。
お腹が息を吸う時に自然に膨らみ、吐く時に少し収縮するのを感じよう。
息を吸う時の腹部の拡張、吐く時の収縮を少しずつ強めるようにして横隔膜の自然な動きをサポートし、完全でリラックスした呼吸で自らを満たす喜びを感じよう。
6〜12呼吸する間続ける。

 

 

シンプルな呼吸法